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トーラスTAURUS 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 OZ-12SMS 全高 16.8m 重量 7.9t 所属 OZ 武装 ビームライフルレーザーガントーラスカノン 搭乗者 レディ・アンニコル トーラス(サンクキングダム所属機)TAURUS [SANK KINGDOM] 登場作品 新機動戦記ガンダムW新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 SK-12SMS 全高 16.8m 重量 7.9t 所属 サンクキングダム 武装 ビームライフルレーザーガンビームサーベルトーラスカノン 搭乗者 ルクレツィア・ノインカトル・ラバーバ・ウィナートロワ・バートン トーラス(ホワイトファング所属機)TAURUS [WHITE FANG] 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 WF-12SMS 全高 16.8m 重量 7.9t 所属 ホワイトファング 武装 ビームライフルレーザーガントーラスカノン 搭乗者 ヒルデ・シュバイカー トーラス(モビルドール仕様機)TAURUS [MOBILE DOLL TYPE] 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 OZ-01MD 全高 16.8m 重量 7.9t 所属 OZ 武装 ビームライフルレーザーガントーラスカノン 【設定】 OZが開発した量産型可変モビルスーツ。 エアリーズに替わる航空戦力として開発された。 機体名は黄道十二宮の牡牛座(タウルス)に由来する。 カラーリングは所属する軍によって異なり、OZ正規軍仕様が黒、サンクキングダム仕様が白、ホワイトファング仕様が赤茶色と、勢力ごとに塗り分けられ区別されている。 背中のバインダーで両腕を覆うことにより、高速移動用の航空機形態に変形する。 また、宇宙戦闘にも対応可能な高い汎用性を持っていたためにリーオーとの置き換えも進められた。 モビルドールシステムの実用化以降は無人型の生産が主流となり、有人型はこれら無人型の指揮統制に用いられるようになる。 無人型はパイロットへのGを考慮する必要がないため、機体性能を相まってMS形態でありながら驚異的な鋭角的な機動をしつつ僅か一瞬の直線で8Gまで加速力と反応速度を発揮し、ジェット戦闘機を軽く凌駕する速力で戦闘可能なエアリーズを軽く凌駕する性能を持つ(*1)。 更には変形することで機動性も高められる上に、対要塞砲のトーラスカノンも標準装備と火力と機動性ともに驚異的。 後継機ビルゴの登場後も、ビルゴより機動性を一歩先を行くことと航行性能の高さから高速戦闘や長距離任務において第一線で運用され続けた。 唯一、有人機と無人機の両方が生産された量産機であり、外見上の差異も全くない。 そのため無人機と有人機の判別は初見では極めて困難であり、バートンの反乱時には無人機を有人機に見せかけた陽動に使われたりもしている。 その判別の困難さはX-18999コロニーから出撃したトーラス部隊をしばらく追跡していたノイン達が機体の熱源反応を調べてようやく気付いたレベル(*2)。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル100 ウエポンズアビリティ レベル110 スピードアビリティ レベル125 パワーアビリティ レベル110 アーマードアビリティ レベル110 【武装】 ビームライフル 本機専用のビームライフル。 威力が大きくビーム弾でリーオーを真っ二つに裂き消滅させるほど。 レーザーガン ビルゴのプラネイトディフェンサー対策に持ち出された高指向性レーザーを撃つライフル。 プラネイトディフェンサーを貫通して本体を破壊する事が可能だが、排熱が追いつかないためにごく僅かな時間しか使用できない。 ビームサーベル サンクキングダム仕様にのみ装備されている近接戦闘用ビーム兵器。 完全平和を提唱する国の仕様が最も重武装というのは中々皮肉が効いている。 トーラスカノン 両手で抱える様に保持する大型・高出力のビームキャノン。配備されている機体数は多くない。 初登場時はノインがエアリーズで持ち出したがシェンロンに強奪され、OZの輸送機を破壊するために使用された。 フルチャージ時の威力かつ直撃時はガンダニュウム合金に対しても効果を発揮し、月基地も揺るがすほどの威力を持つ。 【原作の活躍】 OZ、サンクキングダム、ホワイトファングと幅広く使用された。 ガンダムデスサイズとの戦闘では消耗していた事と宇宙戦に対応していないとはいえ複数で圧倒している。 モビルドール機はとにかく有人機を圧倒する場面が多かった反面、無人制御の欠陥も描かれており、敵と認識した物はたとえ味方機だろうが生身の人間だろうが容赦なく攻撃を加えており、劇中でもスクランブルで発進したリーオーを敵機と誤認し、MDトーラス全機が待機中のリーオーまで破壊したばかりか、ヒイロの破壊工作の影響でアストロスーツまで敵と認識し基地のコントロールルームまで破壊する大惨事を引き起こした。 サンクキングダム仕様のノイン搭乗機は終盤まで戦い抜き、バートンの反乱でも数百ものサーペントをパイロットを殺さずに戦闘不能にしていた。 【搭乗者】 ルクレツィア・ノイン CV:横山 智佐 地球圏統一連合軍特殊部隊スペシャルズ(OZ)の女性士官。 ゼクス・マーキスに深い思いを寄せており、再会するまでの日数を記憶している。 養成学校ではゼクスに次ぐ次席で卒業しており、ゼクスも「彼女のおかげで主席で卒業できた」という旨の発言をしている程の優秀な人物。 レイク・ビクトリア基地での兵学校の教官を務めていたが、張五飛の襲撃を受け、教え子達は殆どが死亡、自身も五飛に戦いを挑むも敗れた上に「女は殺さない」と情けをかけられてしまう。 自分の甘さを痛感したノインはその後、ゼクスと行動を共にするようになる。 ゼクスのOZ脱退後はリリーナのサポートに回り、サンクキングダム防衛やガンダムパイロットたちとの協力にあたった。 バートンの反乱時にはプリベンターとしてサリィ・ポォらとともに活動。コードネームは「プリベンター・ファイヤー」 ヒイロとデュオによるX-18999コロニーへの強行突入では、宇宙船に搭載したミサイルポッドで敵MS隊をかく乱した。 その後はゼクスと合流し、ブリュッセル大統領府へたった2機で乱入。ゼクスとの息が合った連携で、ガンダムパイロットたちの到着まで多数のサーペントを戦闘不能に追い込んだ。 終戦後はゼクスと共に火星へ旅立った。 機動力以外の性能は並程度のトーラスで、TV版では最新鋭機のビルゴ・ビルゴIIと対等に渡り合い、EWでは同じく最新鋭機のサーペントをパイロットを殺す事なく戦闘不能に追い込んでいる。ガンダムパイロットやゼクスの陰に隠れがちだが、彼女もパイロットとしての技量は高く最強説もあるほど。 【原作名台詞】 ゼクス「ノイン、そこをどけ」ノイン「ゼクス、私は貴方と戦いたくありません。ですが…!」ゼクス「ノイン、ひくんだ!」ノイン「ひきません!たとえ貴方を倒すことになろうとも…!!」TV版第47話より。ピースミリオンを撃墜しようとしたゼクスとそれを阻止しようとしたノインのやりとり。エピオンの前にトーラスで立ちはだかるというかなりの無茶をしているが、結局ノインは撃つことが出来ず、ゼクスもビームソードで斬りかかりながらも軌道を変えて空振り、ノインを撃墜しなかった。また、そのまま撤退してピースミリオンも撃墜していない。 「いえ、1年前私は言ったはずです。貴方のそばから離れないと。…ずっと待っていたんです。もう、待つのはごめんです。」EW(OVA版第3話)から。ゼクスの「ノイン、私に付き合わなくてもいいんだぞ」に対し、自身の想いを打ち明けた返答。 「さよならは言いませんよ!」EW(OVA版第3話)から。複数のサーペントに囲まれ、死を覚悟した際にゼクスに向けて。 「2度も同じことを言わせないでください、ゼクス。」EW(OVA版第3話)から。火星に向かう宇宙船の中で、「ノイン、こんな私に…」と言いかけたゼクスを遮った言葉。 ヒルデ・シュバイカー CV:荒木 香恵 OZ志願兵の少女。 当初は敵としてデュオ・マックスウェルを狙っていたがデュオの話を聞いてOZに疑問を持つようになり脱退、デュオと和解して一緒にジャンク屋をやったりしている。 最終決戦では単身リーブラに乗り込み重傷になりながらガンダムチームにデータを届けた。 元々は経理を勉強していたようで戦後はデュオと共にジャンク屋を営んでいる。 EWでは声なしエンディングのみの出演と不遇な扱いを受けている。 更にその後の小説版では孤児院を経営したり、デュオとは破局と復縁を繰り返すも最後は再婚したりと何かと波乱の多い人生だったようである。 デュオの相手役にあたるキャラクターであるが、当時デュオは女性人気が高く厄介なファンに声優の荒木氏が嫌がらせを受けたという怖ろしい逸話が残っている。 レディ・アン CV:紗ゆり(TVアニメ版) / 緒乃 冬華(Gジェネクロスレイズ以降) OZに所属する女性士官。 階級は二級特佐だが、後に上級特佐に昇進している。 トレーズ・クシュリナーダの副官であり、彼に忠誠心を抱き、心酔している。 トレーズの理想の実現のために手段を選ばず、彼にとって大きな障害となりうるノベンタをはじめとする和平派達の抹殺を目論み、暗殺や謀略などの裏工作に従事していた。 また、ガンダムに対しても基地ごと破壊しようとしたり「降伏しなければコロニーを攻撃する」と恫喝するなど強硬手段も使う。実はパイロットとしての技量も確かで、高機動ユニットを装備したリーオーで張五飛のシェンロンガンダムと敗北したとはいえ渡り合っている。 一方で、OZがコロニー掌握に乗り出した事を機に自ら二重人格(*3)となっているが、これはコロニーに対して支配的な態度ではなく懐柔さが必要だったからである。 しかし、トレーズの求めていた理想が自分が叶えようとした理想と違っていたことを知ると人格が不安定になっていったが、彼女の副官であったニコルの言葉によって安定を取り戻していった。 トレーズの本当の理想を理解した上でその理想の下に行動し、彼と同じくモビルドールに対しても反対の姿勢をとる。 【原作名台詞】 レディ「さあ、撃て!ツバロフ!己を肯定するために!」ツバロフ「レディ・アン嬢、貴女は甘すぎた」レディ「兵士としてはな…しかし人間として厳しく生きたつもりだ…!」ツバロフに撃たれる際の台詞。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. ノイン専用機は、トールギスIIIの武装アシストとして登場し、スタン属性のビームを1発撃つ。 メインからキャンセル可能でスタン時間も長く、トールギスの立ち回りを支える超重要武装。 撃ちきりだが4発も使え、覚醒リロードもできるので贅沢に使っていきたい。 一般機は、ガンダムデスサイズヘル(EW版)の武装アシストに登場。 投げ飛ばされ、着弾地点に爆風を起こす。誘導はないが、CSのチャージ時間が短く大きめの爆風が長時間残るので事故狙いや牽制に使える。 お世辞にも性能は良いと言えないが、デスヘルは射撃手数が少ないので嫌でも使わざるをえない。 EXVS.FB ノイン専用機は、基本性能は前作とさほど変わらないが、使用回数が3回に減少、覚醒の仕様変更により贅沢な使用はできなくなった。 アップデートで発生が向上、使用時の慣性が乗るようになりささやかに強化された。 またトールギスで本機出現中に勝利した場合、リザルト画面でトールギスと共にポーズを取る。アシスト機が動くもので、大変珍しい。 一般機は、発生と投擲速度の向上、使用時の慣性が載るようになり幾分使いやすくなった。 EXVS.MB(ON) ついにノイン専用機はリロードされるようになった。 GUNDAM VERSUS ストライカーとして、OZ仕様とSK仕様が登場。 OZ仕様はダウン属性のビームライフルを、SK仕様はスタン属性のビームライフルで援護してくれる、 トライアルバトルではどちらもCPU専用機として登場するが、やはり他のCPU機と同様に変形は出来ない。 EXVS.2 ノイン専用機は格闘CSで召喚する追従型アシストに変更。メインに連動してビームカノンを2連射する。 使用感は大幅に変わったが、アメキャンにも対応しており立ち回りを支える非常に重要な武装であることに変わりはない。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 味方機は大抵ノイン機として参戦するが、EWではエンディングでしか出番がなかったヒルデもEWキャラ扱いで参戦する事も。 ガンダムW版メタスのような機体でヒイロ達も乗り換えられる他、ノイン機は修理装置、ヒルデ機は補給装置が備わっている。 基本的には支援寄りの機体だが、『α外伝』や『A』では改造費が安く使いやすい武器を持ち、パーツスロット数も多いと使いようによっては戦闘でも活躍できる強力な機体だった。 『第2次Z 再世篇』ではOZに身を寄せ、ガンダムを没収されたカミーユ、ファ、シン、ルナマリアが本機を使用する場面があるが、イベントのみなので戦闘を行う事はない。 『X』では残念ながらノイン機のみの登場。インフレもあり使うには愛が必要。 しかも他作品に乗り換えができないながらも機体性能もパイロットも実戦向けで修理補給を両方備えている機体がいるため、乗り換え出来る点を活かせないとメタス共々その機体の下位互換となってしまう。
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投稿者: haru [2010年 08月 03日 (Tue) 05時 52分 34秒] ---- ---- ▼一言 2章を読み直していたのですが、どうしても引っかかるのが、飛行魔法の術式を大会委員が勝手に配布するところです。 深雪が予選で飛行魔法を使ったときに、選手も含めて観客全体が絶句状態になったということは、飛行魔法は公開されていたものの、世間的にはまだ他の魔法のように誰もが「使える」レベルでなかったということですよね? 大会委員が術式をリークして数時間後に他校が飛行魔法を曲がりなりにも使っているということは、起動式は公開されていなかったのではないかと想像します。飛行術式が数時間で試せるレベルで公開されていたのであれば、他校があらかじめ使用を検討する、あるいは試合の一部であっても組み込むことを戦術として考えていないのは不自然に思えますし。 過去の感想に対する作者様のコメントで、トーラス・シルバーの名前で開発したソフトウェアはGPLに近い形で配布されている、軍事・治安用途ではない CADプログラムはかなりルーズにやりとりされている、と書かれていますが、観客全体が(そこから想像するに、大会委員も)絶句してしまうような魔法を大会中に勝手にリークするというのはあまりにもルーズに過ぎないでしょうか。飛行魔法によって深雪(第一高校)は他校に対して大きなアドバンテージを有していたわけですが、大会委員がそのアドバンテージを(一部であっても)勝手に埋めてしまうのは、かなりアンフェアというかぶっちゃけひどい不正行為だと思えるのですが。それが許されるなら、競技に有利なオリジナル魔法(あるいは起動式などが非公開な魔法)を九校戦にもちこむと、(他校が抗議すれば)もれなくリークするレベルのモラルしか大会委員は持ってないのか?という疑問がわきます。 また、大会委員がリークしたにしろ、しなかったにしろ、ベテランテスターが蒼褪めながらテストを行ったような新魔法を公開1カ月で他校がすべて投入してきたというのもかなり無理っぽい話に思えます。選手の安全性という面でも、大会委員がリークしたというのは(もしリーク先の学校が使用した場合に)危険すぎるでしょうし、他校すべてが選手に危険を強いたというのも無理がないでしょうか。落下事故で魔法師生命が絶たれるリスクのある競技でそんなことをするのは、まともな大会委員、作戦スタッフであればありえない気がするのですが。。。 まあ、飛行術式を大会委員がリークしたというのは達也の推測としてしか書かれてはいませんし、物語の演出としては決勝戦のことを考えるとありのような気もしますし、それで面白さがそこなわれているとも思いませんが、どうも腑に落ちません。 長々としたコメントになってしまいましたが、2章の九校戦のお話はとても面白いですし(他の章もとても面白いですが)、何度も読み直しては楽しませて頂いています。何度も読み直したことで、やっぱり気になるなーという感想として書かせてもらいました。 佐島勤 [2010年 08月 06日 (Fri) 21時 52分 35秒] ご感想ありがとうございます。 ソースコードが公開されても、それを実装するにはハードの性能に合わせたカスタマイズが必要です。 九校戦はルールでCADの性能が一低水準に抑えられています。 これが逆に、実装する際のコードの標準化につながります。 あのエピソードはそういう背景によるものです。 また、起動式が分かったからといってどんな魔法でも使えるということにはなりません。 魔法領域内で起動式を処理するプロセスは普通の魔法師にとって意識的にコントロールできるものではありませんから、理論的に理解できても無意識の領域で理解できなければ魔法式の構築に失敗します。 主人公がどんな魔法でも形だけなら再現できるのは、意識的に処理しているからなのです。考えながら処理をしている所為で、スピードが圧倒的に不足してしまうのですけど。 もっとも、魔法を放つ対象が把握できなければやはり魔法は機能しませんので、精神干渉系の魔法は主人公にも不可能です。 それに、どんな起動式でも公表するわけではなく、飛行魔法は既に公表されていたから問題ないと運営側も考えたのであって、流石に未公表の起動式をリークするようなことは倫理的に無いのです。「倫理的に」ですから、不正も皆無ではないのですけど。 安全性は製品化の段階で当然に考慮されています。フリーコードだからといって、安全性が無視されていたら開発者の信用ガタ落ちですからね。
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『のんびりゲーム屋 シルバード』について この『のんびりゲーム屋 シルバード』は、2006年10月14日に、『シルバー・ソードの館』から改名されたサイトです。 その頃の管理人の名前は『カードマニア』で、現在の『シルバー・ソード』になるまでにはいろいろな道があったようです。 その頃のサイト訪問者は主にリアル友達(リア友)が多く、なかなか人が来なかったようです。 ゲーム屋とありながら、なかなかゲームを公開してくれいないサイトである。
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常駐型魔法(じょうちゅうがたまほう)とは、継続的に作用する魔法のこと(*1) 発動時に作用時間を指定する方法と、連続的に発動し続ける方法がある。(*2) 例: 高周波ブレード 作用時間 飛行魔法 連続的発動 登場巻数 3巻 コメント 常駐型魔法=「継続的に作用する魔法」で、それを実現する手段が効果が切れる度に次の魔法を発動する、連続発動なんじゃないの? で、ループキャストの実用化によってその技法が一般的になり、更に飛行魔法の開発時に定周期に起動式を出力し続けると言う手法を開発、と発展してきたわけだ。 - 2014-06-24 14 46 00 P147 8行目をよく読むと 常駐型魔法=継続的に作用する魔法 とはいえない。 - 2014-06-24 14 55 11 イコールだと解釈しないと、そこの段落の前半と後半の話が繋がらなくならない? - 2014-06-24 20 14 43 つまり、継続的魔法=常駐魔法は、(長い)作用時間を指定する魔法と、切れる度に掛け直してずっと効果を発揮し続けているように見える魔法の2通りあると言う解釈。 - 2014-06-24 20 17 59 P147 近辺を前後の文脈を咀嚼して検討すると、、(長い)作用時間を指定する魔法を使える魔法師が大半であり、継続的に作用する事を目的に短周期で連続的に発動し続けることは一部の魔法師にしかできないスーパーテクニックと理解したのですが、私の読解力がたりなかったでしょうか。 =ではなく 包含するニアリーイコールみたいなものかと。 - 2014-06-24 20 24 38 あと、常駐型魔法の内部シーケンスと、ループキャストの内部シーケンスは、そもそも「対をなす」とされているので、原作者側自体がきちんと区別して記述していないのではないかという疑惑もあります。 - 2014-06-24 20 28 44 ループキャストは魔法式をコピーバックしているだけだから、2回目以降は任意のタイミングで発動出来る。つまり、切れた直後に再発動すれば継続的に作用しているように見せ掛けることが出来るだけ。常駐型魔法用に開発したシステムは魔法の作用時間をあらかじめ短時間に設定して、その作用時間間隔で起動式を自動的に連続出力し続けることで途切れなく作用させ続ける仕組み。ちゃんと区別されていると思うよ。 - 2014-06-24 21 01 34 なので、ここは原作者の表現の不足をかばいつつ、あたりさわりの一番少なそうな本文にしたとご理解いただければ幸いです。 ですが明らかに間違っていると論破される場合には当然修正させていただきます。 - 2014-06-24 20 32 08 高周波ブレードの記述が合わないので、反論納得の上修正しました。 - 2014-06-25 11 12 42 遅延術式は常駐型魔法の一種ではないの? - 2014-06-24 20 46 32 残念ながら遅延術式は魔法を後で発動させる術式であって、常駐型魔法の一種ではありません。 遅延術式の詳細についてはすでに一つの項目としてまtもえられているので、用語のところからたどるか、Wiki内検索で遅延術式をキーワードに検索してみてください。 - 2014-06-24 20 49 56 遅延術式が発動条件を満足するまで、発動条件を常時センシングしている部分の魔法は、常駐と呼べないの? - 2014-06-24 21 24 24 なるほど、素晴らしい着眼点です。 原作文庫コミックアニメ通して語られていない新しい着眼点だと思います。 先ほどの回答は正しくないかもれません。現在私には正確な回答はできませんので他の方の助力をお願いする次第です。 - 2014-06-24 21 37 59 加えて、「特に防御を意識しなくても魔法師が無意識に展開している情報強化の防壁」(文庫4 P306)も、常駐型魔法の一種でしょう。 - 2014-06-25 08 49 21 正しいと思いますが、常駐の定義として本文を強化できないので含めませんでした。 - 2014-06-25 11 14 56 「魔法を連続的に発動するテクニックは、つい最近まで一部の魔法師の特殊技能とされていた。」への追記にはなりませんかねぇ。 - 2014-06-25 12 40 27 原作より「確かに魔法式は無意識領域で処理するものだが、それは意識して(・・・・)無意識領域を使うということであって、無意識に魔法式が構築され処理されることは絶対に無い。」というのがあって深雪によるエイドスへの干渉みたいなかかれかたもあり、この本文に含めるのは悪い予感がします。 そういうものが常駐型魔法であるとする記述は見つかりませんでしたし。 - 2014-06-25 13 35 25 事象改変している状態が常駐かどうかで、改変していない待機状態を常駐とは言わないよ - 2014-06-25 09 12 15 つい最近までって何で前文だけ…ループキャストの実用化するまででしょうに - 2014-06-25 13 34 15 広義で魔法を連続的に発動するテクニックとして、ループキャストと飛行デバイスが代表例とするとその内部のシーケンスが違うので、誤解を招きかねないという気もしており、3行目はいっそのこと消したほうがいいのではないかと考えはじめてます。 しばらく考えたいのですが - 2014-06-25 13 55 47 飛行デバイスは関係ない。引用元のP147をちゃんと読んだ?「魔法を連続的に発動するという」の件はどこで切れてる? - 2014-06-25 14 04 08 ループキャストって常駐型魔法なのですか? - 2014-06-25 14 08 07 ループキャストは連続的に発動する技術だろ。魔法じゃねーよ - 2014-06-25 14 12 21 その技術が常駐型魔法の発動をできるかどうかということではどうでしょう? - 2014-06-25 14 15 24 どうでしょう?何にがだ?「魔法を連続的に発動するという」の件は「ループキャストの実用化によって市民権を獲得したばかりなのである。」までで一文なのに少しも触れてないのは何故? - 2014-06-25 14 31 43 ループキャストと常駐型の違いについては 2014-06-24 21 01 34の指摘が一番しっくりきます。 とくに「2回目以降は任意のタイミング」が鍵かと。そもそも3行目を入れないほうがよかったと思います。 - 2014-06-25 14 30 50 ループキャストは、2回目以降は任意のタイミングで発動出来るのでかならずしも常駐型の動作だけをするものではない。常駐型の動作をできなくもないかもしれないがそのような使用例の記述はないしその用途に開発されたわけではないのでは? - 2014-06-25 14 46 19 だからループキャストは「魔法を連続的に発動するテクニック」だろ。 - 2014-06-25 15 01 11 ループキャストに最適化されたシルバーホーンのアレで飛行魔法で飛んだらさぞかし素晴らしいのだろうな!! - 2014-06-25 15 09 30 シルバーホーンが4回以上の実用的多連続ループキャスト処理に対応していて、且つ重力魔法用カートリッジに交換すれば、飛行魔法は可能でしょうが、達也の戦闘攻撃力は半減するでしょう。だから飛行CADを別途常時携帯(対ミカエラ戦飛行時)しているのでは? - 2014-06-25 16 13 55 ループキャストの限界は魔法演算領域のキャパシティなんだが… - 2014-06-25 16 34 02 飛行魔法用CADはONにしている間ずっと魔法を展開し続ける(細かい言い方は置いといて下さい)から飛行できているのであって、シルバーホーンで飛行魔法を使おうとするとずっとトリガー引きまくらなきゃいけないからわざわざシルバーホーンでする必要はない、と言うか無駄。片手塞がるしね - 2014-06-25 16 32 06 そんな理屈ならマルチキャストが出来ないだろ。アホか。そもそも特化型CADと飛行デバイスというCAD二つ持ちは達也の器用さによって実現されているものだ。 - 2014-06-25 16 40 13 こういうことになりそうだったので3行目は非表示にしたのです。この件はこの辺で終わりにして 恒星炉実験にもお立ち寄りください。 - 2014-06-25 17 26 18 ループキャストによる常駐魔法は、高周波ブレードみたいなのなら可能だと思う。効果の切れ目が多少開いたところで特別問題はないし。飛行魔法では切れ目があるとその間に重力落下しはじめてスムーズな飛行が出来ないし、恒星炉なんかだと魔法の切れ目は制御不能期間と言うことになるので、機械的に連続発動させる技術が必須だったんだろう。 - 2014-06-25 23 15 41 繋げるところをちょっと間違えた。 - 2014-06-25 23 17 06 修正しました - 2014-06-25 15 17 00 高周波ブレードは作用時間指定じゃなく、斬撃が終了条件なんじゃないかな。だから「斬撃のたびに掛け直す」なんだと思うが。 - 2014-06-25 23 21 04 ゲートキーパーは数日間は有効だと言うから、常駐魔法と言ってもいいんだろうなぁ - 2017-01-28 20 43 40 せかいの修正力は? (2020-10-19 20 30 43) 用語 魔法
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OZ-12SMS トーラス 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 24100 360 10800 102 20 19 24 4 ○ × ○ × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ トーラスキャノン 4300 16 0 3~5 ビーム 射撃 70 6 - ○ アビリティ 名前 効果 備考 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 リーオー 6 ヴァイエイト 6 メリクリウス - - 備考
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作品名:ロード・エルメロイの事件簿 用語分類:術技分類 奈須きのこ作品に登場する用語。 魔術の一つ。 消費した魔力に応じて物体を浮遊・飛行する魔術。 人間大のものを長距離飛行させるのは極めて困難だが、例外的に 魔術基盤:黒魔術の一種である魔女の箒やトーコ・トラベルといった方法が存在する。 詳細浮遊・飛行の魔術 魔術基盤:黒魔術魔女の飛行魔術 トーコ・トラベル目的地から引っ張られる 関連項目 関連タグ リンク 詳細 浮遊・飛行の魔術 消費した魔力に応じて物体を浮遊・飛行する基本的な魔術術式は見習いでもできるほど簡単だが人間サイズを長時間飛行させることは困難。浮かせるものの質量が大きいほど魔力消費量が増大する。 例外的に黒魔術の空飛ぶ箒や魔女の軟膏によって浮遊し続ける魔術もある。 短時間の飛行なら専用の魔術礼装や低級の霊体でも可能。 「……でも、浮遊や飛空の術式は簡単なものだと、全体基礎の講義で聞きましたが」 「ふむ。講義をしたのはクレイグ教授だな。当たり前すぎて、細かいところを省いたんだ ろう。確かに術式だけなら極めて単純だ。だが、魔力が続くならという前提付きで」 「魔力が?」 「小石を短時間浮遊させるぐらいなら、そこらの見習いだってやってのける。だが、質量 が増えるほどに魔力消費は桁違いに上昇するので、人間並みとくれば相当に難しいのさ。 一応、いくつかの例外はあるあたりも、魔術らしい奇妙なところだがね」 魔術基盤:黒魔術 魔女の飛行魔術 魔女の箒や軟膏の魔術基盤で空を飛ぶ「魔女」は本来は男性も含むが作中は女性のみがこの魔術基盤を使えるとされている。 魔女の軟膏は一種の麻薬なので意識をトリップしたまま飛行することになる。 「それこそ、箒で空を飛ぶ魔女のおとぎ話なんか、君も聞いたことがあるだろう? あれ は古くから人類が信じてきた魔術基盤 黒魔術の一種でね。これに魔女の軟膏を加えれば、 文字通り、地面に足がつかなくなる」 トーコ・トラベル 目的地から引っ張られる 飛行先を設定してそちらから引っ張られる飛行者の状態は関係なく長距離移動が可能。 「かなりインチキくさいやりかたでね。あらかじめ飛行先を設定して、超長距離のゴムで も引っ張るみたいに、術式を成立させるんだ。なにしろ目的地から引っ張られ続けてるん だから、トランス状態だろうがなんだろうが、魔力さえ安定させれば確実に成功するさ。 もっとも、空を飛ぶなんて幻想から思い浮かぶような憧れや自由さとはほど遠い。ああ、 あの冠位魔術師・蒼崎橙子が考えつきそうなイカサマだよ」 関連項目 魔術 飛行魔術の術技大分類。 関連タグ ロード・エルメロイの事件簿 奈須きのこ作品 浮遊 用語 用語(術技) 飛行 魔道 リンク
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8~15巻、41~43巻の主人公。 換える者(化える者)。 ブルーと同じく仮面の男にさらわれたが、ブルーより幼かったため当人はその事を覚えていない。 仮面の男の下で修行をしていたが、さらわれて4年、ブルーと共に脱走する。 そのため、ブルーとは実の姉・弟以上の深い絆で結ばれている。 ウツギ邸にてワニノコを盗み、ゴールドとワニノコをかけて8巻で戦う。 仮面の男を追い、倒すためにワタルの指令の元に動く。 いかりの湖にて仮面の男に敗北、一時行方不明となるがエンテイに助けられる。 そこからは再び単独行動となるが、セキエイ高原に入り込んだ際、ブルーのケーシィによって「安全な場所」へと飛ばされた。 その場からウバメの森へと戻り、他の図鑑所有者たちと共に自分の過去に決着をつける。 仮面の男の正体を突き止めるべくワタルの配下に就くなど、目的のためなら方法は選ばない。強い意志の持ち主。 長年共に探していたブルーの両親との再会が実現したため、第5章では自分の「ルーツ探し」と称してトキワへと赴いた。 その地で、イエローと再会した。 その際トキワに現れた三獣士サキからサカキが父であることを聞かされ動揺し、隙をつかれてさらわれることに。 当初はロケット団のボスである父親を受け入れることが出来なかったが、グリーンの話から、サカキが10年以上も自分を探してくれていたこと、 猛火の中でもずっと守ってくれていたことに気付きついにサカキを父として受け入れることが出来た。 サカキがした罪を自分も背負っていくことを決意したが、その矢先にレッドたちと共に石化してしまう。 6章でジラーチによって叶えられた願いにより復活する。 石化してから2ヶ月間、動けないものの意識はあったらしい。 復活してすぐ、オーダイルがハイドロカノンを習得。 ガイル撃破に力を貸した。 第6章から3年後のジョウト地方で壊滅したはずのロケット団が再び活動を始めた事を察知し、独自に行動を開始。 ロケット団の復活について相談するため、うずまき列島のワタルの隠れ家を訪れる。 隠れ家にはワタルは居らず、彼を慕うフスベジムのジムリーダーであるイブキと遭遇する。 突如襲ってきたドガース大群の一匹から1枚のプレートを奪取し、イブキからワタルが消息不明になった事を聞き、 「アルセウス」・「プレート」・「サファリゾーン」という3つの単語を聞く。 その後ワタルが残した言葉の1つである「サファリゾーン」に向かい、ロケット団の幹部の1人であるラムダと出会い、 バトルをすることになり彼の持っていたプレートの2枚を奪取した。 ジョバンニ先生のポケモン塾の引率に訪れていたクリスタルと再会。ミナキからマツバの話を聞き、 彼女と共に船でエンジュシティに向かうが、アテナの襲撃を受けたことで単身エンジュシティへ向かう。 アルセウスに襲撃されながらもマツバの千里眼の力を借り、16枚全てのプレートを集めきり、アルセウスの元へ。 プレートとアルセウスが共鳴し、4将軍・ゴールド・クリスタルもろともシント遺跡にいざなわれる。 4将軍との苦闘の末、アルセウスに16枚のプレートを納めることに成功する。 さらにシント遺跡にて、行方不明だった父・サカキやワタル・ヤナギと再会する。 戦いが終わった後、ロケット団を再興させたサカキに「ロケット団を潰し、サカキを改心させる」と誓った。 過去の経緯等から、住む場所は定まっていないようで、第5章終盤ではリングマがサカキを介抱する為に6番道路の18番目の隠れ家に連れて行った事から、 カントー地方・ジョウト地方に複数の隠れ家があると思われる。 そしてその出生から、「普通の人」であるゴールドを少しだけ羨ましく思う描写もある。 また、企画書段階の「タウリナーΩ」をすぐに見せろと言ったり、ゴールドの家で「ブロムヘキサー∑」を入り浸って見る程、「子供向け」の番組を好むようでもある。 幼い頃はよく持ち物を無くしていたため、サカキは彼のあらゆる持ち物にSILVERと名前を書いている。 その行動が、シルバーにサカキが父親であると認めさせる要因にもなった。 第1章の主人公の1人であるブルーと親しかったために早くから登場しており、 ポケモンリーグの戦績をブルーに報告してもらったり、第2章終盤ではポケギアで連絡をしていた。 シリーズ全般のストーリーに深く関わる設定が非常に多く、敵・味方共に重要人物達との関係も深い、全図鑑所有者の中でも群を抜いたキーパーソンである。 性別 男 誕生日 12月24日(サカキとの再会により判明) 星座 山羊座 年齢 (2歳)→(6歳)→11歳→13歳→16歳 血液型 AB型 瞳の色 銀 父 サカキ 出身地 カントー地方・トキワシティ 能力;アクロバティックな動き 持ち物 ポケモン図鑑(5代目)、ポケギア、望遠ゴーグル、ハンカチ、アルセウスのプレートx16、マツバからの地図 代名詞 換える者(ポケモンの交換) 43巻現在の手持ち マニューラ(きまぐれ/マニューラ♂)Lv.84 ケンカをするのがすき 幼馴染のポケモン。 仮面の男にさらわれる前からの付き合いで、仮面の男にさらわれたことから記憶を封じ込めていたが、 トキワに戻ってきたことから徐々にシルバーの父親についての記憶を取り戻し始めていた。 素早い動きで敵を翻弄する。 第9章の開始までの間にブルーから「するどいツメ」を受け取っており、うずまき島でのドガースの大群とのバトル後にマニューラへと進化した。 ツメで付けたサインを利用して仲間とコミュニケーションをとって各地に散らばったプレートを集めた。 オーダイル(れいせい/オーダイル♂)Lv.83 ぬけめがない ウツギ研究所からワニノコの時に盗み出してパートナーとし、後にアリゲイツに進化、うずまき島のルギア戦にてオーダイルに進化する。 盗んだ当初に覚えさせた"やつあたり"を後に"おんがえし"へと昇華させた。 第6章でシルバーが元に戻った後、瞬時に究極技を覚えた。 第98話(vsワニノコ)でアリゲイツに進化、 第148話(vsルギア後編)でオーダイルに進化した。 リングマ(リングマ♂) ゴールドと協力してヒワダの山奥で手に入れた。 くろぼんぐりから作ったヘビーボールが必要だったほどの重量級。 第5章では、サカキを隠れ家へ連れて行くが その後のサカキと共に消息を絶っていたため第9章の開始のメンバーの中には含まれていなかったが、 シント遺跡でサカキと共に登場した事から彼の回復後は一時的に行動していた模様でサカキの指示でラムダを圧倒し、ギラティナとも戦い、戦闘を優位に進めていた。 ギラティナとの戦い後はシルバーの手持ちに戻ったのかサカキと一緒にいるままなのかは不明。 だがサカキの病気は治った為、シルバーの手持ちに戻った可能性が高い。 第102話(vsリングマ)で仲間に。 ドンカラス(いじっぱり/ドンカラス♂)Lv.79 ちのけがおおい 飛行要員で、夜間の奇襲が得意。 ニューラ同様、第9章の開始までに「やみのいし」を受け取っており、ドガースの大群とのバトル後にドンカラスへと進化したことで人を2人軽々と運べるようになった。 第108話(vsマグマラシ)で登場。 キングドラ(まじめ/キングドラ♀)Lv.80 ひるねをよくする 第1章・第2章ではシルバーからブルーへ貸し出されていた(ブルーは「タッちゃん」と呼んでいた)。 第3章ではシードラに進化していて、ゴールドのニョたろうを進化させる時、ついでに進化させた。 ブルーから呼び戻したタッツー(タっちゃん)がシードラに進化、 第111話(vsバンギラス)でゴールドのニョロトノと交換した際にキングドラに進化した。 ギャラドス(なまいき/ギャラドス♂)Lv.80 あばれるのがすき いかりの湖で、強制的にコイキングを進化させる電波のアンテナにさせられていた。 仮面の男とのいかりのみずうみでの戦いでは、アンテナの特性を生かし、ギャラドスでの一斉攻撃を仕掛けた。 第112話(vs赤いギャラドス)で仲間に。 ドサイドン(おっとり/ドサイドン♂)Lv.81 ちからがじまん ポケモン教会員が車のラジオで付けっ放していたポケモンマーチにひかれてトキワジムに現れ、 フーディン・ナッシー・ウインディと共にジムを襲撃するが、グリーンによって捕獲される。 グリーンはトキワジム就任後、サカキによって書かれた『大地の奥義』を参考にしてサイドンを育て上げ、ベストメンバーの1体にまで鍛え上げた。 『大地の奥義』の中には、新たな進化の可能性といった文面もあったが、それに関してグリーンは「交換」が鍵である事までしか読み取れなかったため、 「交換」の専門家であるシルバーに解読を任せる。バトルフロンティアでの騒動の終結後、解読に成功したシルバーの手によって、ドサイドンに進化した。 サカキの残したノウハウで育ち、サカキの息子・シルバーの手によって進化した事から、運命的なものを感じたグリーンの提案で、 そのままリングマを失ったシルバーの新たな手持ちとして使われる事となった。 第5章ではLv.82だったが、第9章でLv.81に下がっている。
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スライブ / 合気道 / ガンジー / キング牧師 ● トーラス〔google検索〕 .
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【トーラス】 耐久力 500 コスト☆2.5(280) DP ノイン 盾無し 変形有り 名もなき兵士のトーラス。ノインが搭乗したものは あまりに強すぎる為自分の妄想力では書けません。 本作ではムラサメのような性能で 高機動タイプ。ついでに白も黒も同性能。 抜刀モーション無し。 メイン射撃【ビームカノン】 弾9 リロード6秒 ダメージ100 弾数が多い太めのBR。援護や着地取りに。 変形時は曲げ撃ち可能。 サブ射撃【そんな物は無い。】 通常格闘【居合い二段】 ダメージ70→100(170) 高速の二段斬り。モーションが短めで当てれば ほぼカットされないのが強みである。 横格闘【素手コンボ】 ダメージ65→80 (145) 左手で殴る→左肘のスパイクで吹っ飛ばす。 リーチは短いが発生は早く、BR回避もなかなかしやすい。 前格闘【エセM1前格】 ダメージ125 サーベルで相手を切り捨てる。伸びが良く かなりカットに使い易い。 後ろ格闘【頭突き】 ダメージ145 当たるといたそうな頭で頭突き。中の人は平気なんだろうか。 見た目に反して判定が強く、迎撃や覚醒コンボの締めに 大活躍する。 特殊格闘【銃殴り】 ダメージ40→120(160) 銃で殴ったあとサーベルで突く。 一段目がなぜか二回誘導するので奇襲に使うと吉。 変形格闘【体当たり】 ダメージ100 ひき逃げ可能な体当たり。使いすぎて読まれないように。 10月1日・・プチ更新
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トーラス 『中世騎士物語』に登場する強盗。 トリストラムに退治された。